2026年07月21日

「若い頃と同じ食事なのに体重が増えやすくなった…」
「お腹周りだけ脂肪がつきやすい。」
「疲れやすくなって運動する気になれない。」
40代・50代になると、このようなお悩みを感じる方が増えてきます。
「更年期だから仕方ない」と思われることもありますが、実は更年期には体のさまざまな変化が重なり、以前より体重管理が難しくなる方がいらっしゃいます。
今回は、更年期に痩せにくく感じる理由と、無理なく続けられる運動についてご紹介します。
更年期とは?
更年期とは、閉経の前後約10年間(一般的には45〜55歳頃)を指します。
この時期は女性ホルモン(エストロゲン)の分泌が大きく変化し、人によってさまざまな体の変化が現れます。
例えば、
- 疲れやすい
- 睡眠の質が低下する
- 肩こりや腰痛が気になる
- 気分の浮き沈みがある
- 以前より痩せにくくなったと感じる
などのお悩みがみられることがあります。
症状や程度には個人差があり、全ての方に同じ変化が起こるわけではありません。
更年期になると痩せにくく感じる理由
① 筋肉量が減りやすくなる
年齢とともに筋肉量は少しずつ減少していきます。
筋肉は日常生活でもエネルギーを消費するため、筋肉量が減ると基礎代謝も低下しやすくなります。
その結果、以前と同じ食事量でも体重が増えやすく感じる方がいます。
② 活動量が減りやすい
更年期では疲れやすさや関節の違和感などから、自然と体を動かす機会が減ってしまうことがあります。
以前より歩く時間が減ったり、運動を避けたりすることで、消費エネルギーが少なくなることも体重増加の一因になります。
③ 睡眠やストレスの影響
更年期では睡眠の質が低下したり、ストレスを感じやすくなったりする方もいます。
睡眠不足やストレスは食欲や生活リズムにも影響するため、結果として体重管理が難しくなることがあります。
更年期だから運動は控えたほうがいい?
「疲れやすいから運動はしない方がいいのでは?」
そう思われる方もいらっしゃいますが、必ずしもそうではありません。
むしろ筋力を維持し、体を動かす習慣を続けることは、更年期の体づくりに役立つと考えられています。
ただし、大切なのは無理をしないことです。
頑張りすぎる運動は長続きしないだけでなく、体への負担になる場合もあります。
その日の体調に合わせて運動量を調整しながら続けることが大切です。
食事だけでは難しい理由
「食事を減らせば痩せる」と考える方も多いですが、更年期に極端な食事制限をすると筋肉量まで減ってしまう可能性があります。
筋肉量が減ると、さらに代謝が低下し、リバウンドしやすくなることもあります。
そのため、
- 適切な食事
- 筋力を維持する運動
- 日常生活での活動量
これらをバランスよく整えることが大切です。
Re-Routineが大切にしていること
更年期の体の変化は、人によって大きく異なります。
疲れやすさが強い方もいれば、肩こりや腰痛が気になる方、体重の増加が気になる方もいます。
そのためRe-Routineでは、最初から決められたメニューを行うのではなく、
- 現在のお身体の状態
- 姿勢や動き
- 生活習慣
- 運動経験
- お悩みや目標
を確認し、その方に合った運動をご提案しています。
「今日は疲れが強いから負荷を調整しよう。」
「腰への負担を減らしながら筋力をつけていこう。」
このように、その日の体調や変化に合わせて内容を調整することも大切にしています。
まとめ
更年期になると、体の変化によって以前より体重管理が難しく感じることがあります。
しかし、「更年期だから仕方ない」と諦める必要はありません。
大切なのは、自分の体の変化を理解し、今の自分に合った運動や生活習慣を見つけることです。
Re-Routineでは、一人ひとりのお身体の状態や生活スタイルに合わせたサポートを行っています。
市原市で更年期による体型の変化や運動についてお悩みの方は、ぜひお気軽にご相談ください。
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