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姿勢改善には筋トレが必要?トレーナーがわかりやすく解説 | 市原市パーソナルジムRe-Routine

 

「姿勢を良くしたいなら、筋トレをした方がいいですか?」

猫背や巻き肩、反り腰などが気になり、筋トレを始めようと考えている方も多いのではないでしょうか。

結論からいうと、姿勢改善のために筋トレが必要になることは多くあります。

ただし、

「姿勢が悪い=筋力が弱い=筋トレをすれば改善する」

と単純に考えられるわけではありません。

姿勢には筋力だけでなく、関節の動きやすさや筋肉の使い方、普段の身体の使い方など、さまざまな要素が関係しています。

そのため大切なのは、いきなり筋トレを始めることではなく、まず「今の自分の身体がどうなっているのか」を知ることです。

この記事では、姿勢改善と筋トレの関係について詳しく解説していきます。

 

 

姿勢改善に筋トレは必要?

 

姿勢改善のために筋トレが必要になるケースは多くあります。

私たちは立っているときも座っているときも、さまざまな筋肉を使いながら身体を支えています。

また、姿勢は「止まっているときの形」だけではありません。

歩く、立ち上がる、物を持つといった日常の動作の中でも、身体を安定させながら動かす力が必要になります。

そのため、必要な筋肉を使えるようにしたり、身体を支える力をつけたりするために、筋トレが役立つことがあります。

一方で、筋トレをすれば必ず姿勢が良くなるわけではありません。

どんな筋トレをするかよりも、

「今の姿勢に何が影響しているのか」

を考えることが重要です。


なぜ姿勢は崩れるの?

 

姿勢が崩れて見える理由は、一つとは限りません。

たとえば、

  • 関節の動かしにくさ
  • 筋肉の柔軟性
  • 筋力
  • 筋肉の使い方
  • 身体の動かし方のクセ
  • 長時間のデスクワークなど生活習慣

など、いくつもの要素が関係していることがあります。

そして、ここで大切なのが、見た目が同じ姿勢でも身体の状態まで同じとは限らないということです。

同じ「反り腰」に見える人でも、股関節の動きが影響している人もいれば、身体の使い方や筋力など、別の要素が関係していることもあります。

猫背や巻き肩についても同様です。

そのため、

「猫背ならこの筋トレ」

「反り腰ならこのストレッチ」

と一つの方法だけで考えるのではなく、まずはその人の身体を確認することが大切です。

 


 

 

姿勢改善に筋トレが役立つ理由

 

では、身体の状態を確認したうえで筋トレが必要だった場合、どのような目的で行うのでしょうか。

 

1.身体を支える力をつける

良い姿勢を意識しても、すぐ元に戻ってしまうことがあります。

姿勢を無理に作るのではなく、必要な筋肉を使いながら身体を支えられるようになることも大切です。

筋トレによって身体を支える力をつけることは、姿勢改善の一つの方法になります。

 

2.使えていない筋肉を使えるようにする

筋肉は「強い・弱い」だけで考えるものではありません。

筋力があったとしても、動作の中でうまく使えていないこともあります。

その場合は、ただ重いものを持つのではなく、必要な筋肉を適切に使う練習が必要になることがあります。

 

3.身体の使い方を変える

姿勢は日常の身体の使い方とも関係します。

そのためトレーニングでは、単に筋肉を鍛えるだけではなく、

「どこを使っているのか」

「どんな動きをしているのか」

を確認しながら身体を動かすことも重要です。

自分の身体の使い方を知り、少しずつ動きを変えていくことが、結果として姿勢の変化につながる場合があります。

 


 

 

姿勢改善はストレッチだけではダメ?

 

姿勢改善というと、ストレッチを思い浮かべる方も多いと思います。

もちろん、身体の動かしにくさや筋肉の硬さなどが影響している場合には、ストレッチが役立つことがあります。

ただし、身体が動きやすくなったことと、その身体をうまく使えることは別です。

たとえばストレッチによって股関節や肩まわりが動きやすくなったとしても、その動きを日常生活や運動の中でうまく使えなければ、思ったような変化につながらないこともあります。

そのため、

ストレッチで動きやすさをつくる
→ 必要に応じてトレーニングで身体の使い方や支える力を身につける

というように、身体の状態に合わせて組み合わせていくことが大切です。


 

 

反り腰・猫背・巻き肩は同じ筋トレで改善できる?

 

SNSなどでは、

「反り腰改善にはこの筋トレ」

「猫背改善ならこのストレッチ」

といった情報をよく見かけます。

もちろん、その方法が合う方もいます。

ただ、先ほどお伝えしたように、同じ姿勢に見えても、その姿勢になっている理由まで同じとは限りません。

そのため、誰かに効果があった方法をそのまま行っても、自分にはあまり変化が感じられないことがあります。

これは、そのトレーニングが悪いというよりも、今の自分の身体に必要な方法ではなかった可能性があります。

大切なのは「どの種目が姿勢に効くのか」を探し続けることではなく、

自分の身体には何が必要なのかを考えることです。

 

 

まずは自分の身体の状態を知ることが大切

 

姿勢が気になると、

「腹筋を鍛えた方がいいのかな?」

「背中を鍛えれば猫背が良くなる?」

「毎日ストレッチした方がいい?」

と、すぐに「何をすればいいか」を探したくなると思います。

ですが、その前に一度、

「そもそも自分の身体は今どうなっているんだろう?」

と考えてみてください。

どこが動きにくいのか。

どんな動きをすると姿勢が変わるのか。

普段どのように身体を使っているのか。

筋力をつけた方がいいのか、それとも先に動きやすさをつくった方がいいのか。

今の身体が分かることで、初めて自分に合った方法が見えてきます。

Re-Routineでも、最初から「この種目をやりましょう」と決めるのではなく、その日の身体の状態やお悩みを確認しながらトレーニングを考えることを大切にしています。

筋トレそのものが目的ではなく、その方が抱えている身体の悩みを良くしていくことが目的だからです。

 


まとめ|姿勢改善は「筋トレをすること」が目的ではありません

姿勢改善のために筋トレが必要になることは多くあります。

しかし、

姿勢が悪い
→ 筋力が弱い
→ とりあえず筋トレ

と考える必要はありません。

姿勢には筋力だけでなく、関節の動きや筋肉の使い方、日常生活などさまざまな要素が関係しています。

だからこそ、

身体の状態を知る
→ 必要なアプローチを考える
→ 実際に身体を動かす
→ 変化を確認する

という順番が大切です。

姿勢を良くするために筋トレをするのではなく、自分の身体を今より良い状態にしていくために、必要な方法の一つとして筋トレがある。

Re-Routineでは、そんな考え方で一人ひとりの身体に合わせたトレーニングを行っています。

「姿勢が気になるけれど、何をしたらいいか分からない」

「自分の身体がどうなっているのか知りたい」

そんな方は、まずはご自身の身体を知るところから始めてみてください。

 

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